一般財団法人 自転車産業振興協会 技術研究所 Japan Bycycle Technical Center

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技術資料情報 > 近年実施の研究テーマ

近年実施の研究テーマ

2019年度

No. 研究テーマ
1 電動アシスト自転車走行時の発熱状況と温度測定方法の検討
【平成30年度自転車研究開発普及事業】
シャーシダイナモメータ、赤外線サーモグラフィ及び熱電対を用いて、4 銘柄 4 台の電動アシスト自転車を走行させた際の表面温度変化の測定を行った。ISO13732-1 の許容温度(プラスチック部において接触時間 1 秒で 85 ℃)を超える状態(86.7 ℃)になる電動アシスト自転車があった。
電動アシスト自転車走行時の発熱状況と温度測定方法の検討
2 乗員体重、幼児2人同乗時など、自転車の総重量が増えた際の一充電当たりの走行距離の変化
【平成30年度自転車研究開発普及事業】
電動アシスト自転車の総重量が変化した際の満充電による走行距離の変化を検証した。
総重量が大きくなるにつれて、一充電当たりの走行距離は減少し、今回測定した 4 台の供試品においては、総重量が 10 kg 増えると一充電当たりの走行距離は 2~4 km 程度短くなる傾向が見られた。
乗員体重、幼児2人同乗時など、自転車の総重量が増えた際の一充電当たりの走行距離の変化
3 電動アシスト自転車の寿命計算
【平成29年度自転車等規格標準化事業】
電動アシスト自転車の寿命計算を行うことにより、機械的な安全要求事項、疲労試験条件の妥当性を検証した。
電動アシスト自転車のアシスト作動による各部寿命への影響はあり、乗車姿勢などの影響も考慮する必要はあるが、前輪駆動による影響や、アシスト力の強さ、走行速度の増大なども寿命に影響を及ぼすことが分かった。特に前ホークやシートポストに負荷される力が増大していた。
電動アシスト自転車の寿命計算

2018年度

No. 研究テーマ
1 電動アシスト自転車の寿命計算
【平成29年度自転車等規格標準化事業】
電動アシスト自転車の寿命計算を行うことにより、機械的な安全要求事項、疲労試験条件の妥当性を検証した。
電動アシスト自転車のアシスト作動による各部寿命への影響はあり、乗車姿勢などの影響も考慮する必要はあるが、前輪駆動による影響や、アシスト力の強さ、走行速度の増大なども寿命に影響を及ぼすことが分かった。特に前ホークやシートポストに負荷される力が増大していた。
電動アシスト自転車の寿命計算

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