一般財団法人 自転車産業振興協会 技術研究所 Japan Bycycle Technical Center

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超音波厚さ測定
試験方法概要 人間が聞くことができる音の周波数は,およそ20Hz〜20kHzですが,それより高い周波数の音波(20kHz以上)を超音波と呼んでいます。
雷がなったときに,閃光からゴロゴロという音が聞こえるまでの時間を計測し,雷の発生場所までの距離をおおよそ推定することができます。(距離=音速×時間)
超音波厚さ計は,この原理を応用したもので,超音波が反射して戻ってくる時間を距離に換算して数値で表示するもので,画面を用いて横軸に距離,縦軸に音の強さを表示したものが超音波探傷器です。
金属製自転車フレームのパイプの肉厚を、塗装面を剥離せずに、非破壊で測定することができます。
図・写真

対応規格 なし
対象車種 金属製パイプ
仕様 測定方式:パルス反射方式、ディレイモード方式、直接接触方式
厚さ測定方式:B−B、S−B、T−B、B^−Bp
使用周波数:2〜20MHz
測定範囲(鋼):0.2〜10mm(B−B)
最小表示単位:0.001mm(B−B)
精度:±0.002mm(B−B)

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