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試験・検査 > 車椅子 / 走行耐久性試験(ダブルドラム式)

走行耐久性試験(ダブルドラム式)
試験方法概要 試験装置はドラム径が直径(250±25)mm の金属製の水平で平行な円筒形のドラムを2つ有し,ドラムは,車椅子のトレッドより少なくとも10 mm 幅を広くする。2つのドラム間の距離は,車椅子のホイールベースと同一寸法に調整する。それぞれのドラムには,幅が(36±3)mmm高さが(12±1)mmで、角部をR6±1で丸めた二つの段差を備える。
ダミーを載せた車椅子を横方向の動きは50 mm 以内,垂直方向の動きは制限しないように,更に,各々の車輪がドラム1 回転中に1 回段差を乗り越えるように位置決めする。
基準ドラムの周速度が1.0 m/s になるように設定し,他のドラムは基準ドラムより2〜7 %の範囲で回転を速くする。
基準ドラムを200,000 回まで回転させたとき,JIS T9201:2016 附属書 D の評価要件を満たさなければならない。
図・写真

対応規格 JIS T9201:2016 手動車椅子 5 性能
対象車種 手動車椅子(自走用・介助用、標準型・座位変換形)


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