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電動アシスト自転車の駆動補助比率の測定
試験方法概要 人間がペダルを漕ぐ代わりに駆動用モーター、トルク及び回転数検出器で構成されるクランク軸駆動装置を用い,電動アシスト自転車のクランク軸を回転させ,その入力回転速度及び入力トルクを計測する。
電動アシスト自転車の駆動輪をシャーシダイナモメータのローラに接地させ,シャーシダイナモメータのトルク及び回転数検出器で車両の走行速度及び車輪駆動力を計測する。なお,モーター駆動輪が前輪の場合などの車両を計測するときは,計測状況がモーター駆動輪が後輪の場合と同じになるように駆動輪をローラに接地させる。
駆動補助力の比率の計算式は、α=(P2−P1)/P1 とする。
ここで     α: 駆動補助力の比率
        P1: クランク軸回転出力(W)
        P2: 車両の駆動出力(W)
図・写真

対応規格 JIS D9115:2018(電動アシスト自転車)附属書B 原動機の基準の細目及び時間応答性の基準
対象車種 電動アシスト自転車
仕様 ローラの直径:530mm、慣性補償範囲:75kg〜112.5kg、最高速度:45km/h、最大ロードロード:360N、ホイールベース:900mm〜1900mm、車輪径の呼び:16〜29、最大タイヤ幅:100mm
備考 その他、任意の走行速度、走行抵抗で測定可能

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