一般財団法人 自転車産業振興協会 技術研究所 Japan Bycycle Technical Center

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試験・検査Examination

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フレーム体及び前ホークの耐振性試験
試験方法概要 フレームは,前後車軸の位置が水平になるように取り付けて,鉛直方向の上下振動を与える。ただし,前後の車輪径の呼びが異なる設計のフレームでは,それぞれの車輪の接地点が水平になるように取り付ける。なお,前車軸は前後方向に自由に移動できるように保持する。
フレームと組み合わされるシートポストを使用し,シートポストをはめ合せ限界標識の位置に固定し,くら形荷重台をシート部に取り付け,つり金具に円形のおもりを左右に振り分けてつり下げる。(荷重台、つり金具及びおもりの合計質量は45 kg、ダイヤモンド形は50 kg、子供車は40 kg、幼児車は30 kg)
ハンガ部への荷重(15 kg、ダイヤモンド形は20 kg、子供車、幼児車は10 kg)は,円形のおもりを左右に振り分けてハンガ部に固定する。
ヘッド部への荷重(5 kg)は,おもりをおもり受け台の下面と止めナットの上面とのすき間がなくなる位置に固定する。
振動数は,5〜12 Hzの範囲で共振周波数を避け,任意に選択する。
電動アシスト自転車のフレーム体に装着するバッテリー,駆動部,制御部などは実際にフレームに加える負荷荷重として,取り付く場所へ原物又はそれと同等のおもりを取り付ける。
図・写真

対応規格 JIS D 9301:2013 一般用自転車 JA.7.1.1 フレームの耐久性 a) 耐振性試験
対象車種 一般用自転車(シティ車、スポーティ車、MTB類形車、子供車、小径車、実用車)、幼児用自転車
仕様 最大振幅:20mm       最大振動数:12Hz
前ハブ軸幅:60〜100mm  後ハブ軸幅:100〜150mm
ホイールベース:600〜1400mm

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